下関海響楽団 最終章「本番」篇

音を通じて海の大切さを伝える

山口県下関市には海流の影響でたくさんの海洋ゴミが漂着しています。
ゴミ拾いの活動は我々海響館も毎年行っていますが、人々のこの問題への意識はまだまだ高くはありません。
そこで、海洋ゴミから楽器を作り出し、人と海のいきものたちが共に響き合う交響楽団、下関海響楽団を設立しました。
「響」という名の通り、海響館は音を通じて人々と海を結びつけることをコンセプトにしています。
「海響楽団」の設立は、海響館の新たな一歩であり、環境問題への認識を深めるきっかけとなることを目指します。

完成までの道のりも公開中!

ゴミ拾い、楽器製作、練習の様子を追ったメイキングムービーも公開しています。
完成に向かってどんどん盛り上がっていく、クレッシェンドなコンテンツをご覧ください。

下関海響楽団 第二章「ゴミ拾い」篇

下関市にある海岸の清掃を行いました。集められた大量の海洋ゴミ。
日本だけでなく、海外からも漂着しているようです。楽器に使えそうな素材は見つかるのでしょうか。

下関海響楽団 第三章「ゴミ楽器製作」篇

海洋ゴミから楽器をつくるために、下関市の子どもたちとワークショップを行いました。
素材は、牡蠣の養殖用パイプ。これは山口県にもたくさん漂着しており、問題にもなっています。